今年(2009年)のリフィルを購入(マルマンDP187-9)


本日(1/12)、マルマンのリフィル(DP187-9)を購入しました(^O^)

マルマンDP187-9の画像

これは、個人的に思っていることですが、新年が明けると、普段、手帳を陳列しない殆どの店舗は、手帳の値引きを開始し、1月15日前後に、1月始まりの手帳を店頭から無くします。
その無くなる直前で、購入すると、手帳を安く購入できるのです。
私は、いつもそれを狙っています(^^;

購入したマルマンのリフィルは、税込み945円なのですが、半額(税込み472円)で購入しました( ̄ー+ ̄)きらりん!
私の感覚から云いまして、見開き片面1週間タイプのものは、半額が底値かなと思っています。
半額まで下がっていると、もう数日したら、店頭から無くなる可能性が高いと思うのです。
他のお客さんに、先に購入される可能性も十分ありますし。
8割引のリフィル(Keywordのシステム手帳(ミニ6穴)のリフィル)を購入したこともありますが、これは運が良かったと思っています(^^;

「安く購入できるのはいいかもしれないけど、1月から購入する日までの期間は、手帳無しってこと?」と思われるかもしれませんが、このリフィルは、15ヶ月ダイアリーとなっており、今年の1月から来年(2010年)の3月まで使用可能なのです。
昨年(2008年)も同じリフィルを購入しているので、空白期間が出来ないのですね( ̄ー+ ̄)きらりん!
しかも、このリフィルには、インデックスが5枚付いています!

店舗ごとに、毎年、同じ種類の手帳が陳列され、新年が明けた後、値引きされるか否かも、毎年、同じだと思います。
この辺を気に留め、毎年、自分が購入する手帳が、その店舗で陳列されているか、値引きされるかを確認しておくと良いと思います。
値引きされる手帳は、文具メーカーのものが多いかもしれません。
出版社のものは、値引きを見たことがありませんねぇ。
文具メーカーは、買い切り商品で、出版社は、返品が効く商品なのでしょうか(・・?)はてな

あっ、このリフィル、実は、家族の一人の為に購入したものです(^^;
2004年に、私がプレゼントしたバイブルサイズのシステム手帳を、大切に使ってもらっているのですが、その手帳のリフィルを、今年も購入したという訳です。
手帳を購入するだけでもと云いますか、手帳を購入するプロセスを楽しんでいるので、これは単なる手帳オタクの域です(^^;



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