8月22日に、当サイトでご案内しましたが、本日(8/28)より、今年(2008年)のハンズメッセが開催されました(^O^)
私も、本日の夕方に、名古屋ANNEX店に行ってきました。
やっぱり人が多いですね(;^_^Aフキフキ
文具売り場と鞄売り場を見て回りました。
名古屋ANNEX店は、文具売り場で、「こだわり筆記具掘出市」というコーナーがありまして、中国万年筆と、蒔絵万年筆などが陳列してありました。
蒔絵万年筆は、今の処、私は興味がないので、中国万年筆をよく見ました。
私は、中国万年筆を1本も所持していませんが、随分前に、オークションで、Wanchaというサイトで、中国万年筆というものがあることを知り、中国万年筆には少し興味があったのです。
一人の男性が、試し書きをして1本購入していたので、私も2本試し書きをしました。
最初に試し書きした万年筆は、シルバーのデザインのセンスが良い万年筆でした。
ペン先がステンレスでしたが、中々、しっくりくる書き味でした。
2本目に試し書きした万年筆は、デコペンでした。
2本とも、コンバーターもありましたし、カートリッジは、ヨーロッパ規格のものも使えると、対応してもらった店員が教えてくれました。
2本とも、1本税込み3800円は、安いと思いました。
でも、結局、購入には至りませんでした(^^;
今の処、万年筆には不自由してませんし、万年筆が故障した時の、アフターサービスがどうなるか分からなかったからです。
でも、今、こうやってBlogを更新しながら、中国万年筆をWeb上で調べると、ちょっぴり欲しかったりもします(^^;
ハンズメッセは、本日、始まったばかりです。
お得な商品が多いので、一度、行ってみるといいと思います。
経験上、閉店前(ハンズメッセ期間は閉店時間が平常よりも延長されている店舗もあります)の1時間は、割り合い空いていると思います。
あと、店舗ごとに、その店舗しか販売していないお得な商品もあるので、行ける範囲なら、他の店舗も回ってみるといいと思います。
東急ハンズ ネットストアでは、ハンズメッセの一部の商品がオンライン購入できます(^^)/