「Mobileの部屋」が紹介されました\(^o^)/~ファイルバンク応援キャンペーン企画より~


6/27に、filebank(以下、ファイルバンクと述べる)ついて述べさせて頂きましたが、な、なんと、当サイトが紹介されました\(^o^)/

ファイルバンクは、ファイルバンクIDを使用して、簡単なメッセージのやり取りができる「ミニメール」というサービスがあるのですが、ファイルバンク運営事務局より届いたミニメールに、

「厳選なる審査の結果、ご応募いただいたお客様のサイトを
ファイルB通信でご紹介させていただきました。
本日配信のファイルB通信をご確認ください。」

という記載があり、(・・?)はてなと思って、ファイルB通信に記載されていたURLをたどってみると、、、( ̄○ ̄;)!
何と紹介されているではありませんか!
しかもトップバッターで!
紹介して頂き、ありがとうございました(^^)/

6/27の記載では、ファイルバンクの全般的なサービスについて述べさせて頂きましたが、折角、紹介されましたので、今回は、私のファイルバンクの利用方法をお話しようと思います。

ファイルバンクの私のプランは、ディスクプラン (2GB 360日)で、特急パス:3000MBです(^-^)vブィ!

6/27に、「私は、PDA関係のソフトを保管しています。」と述べました。
具体的に述べますと、まず、一番、保管数が多いのは、PDA関係の書籍に付録として収録されているCD-ROM内のソフトです。
「あっ、そういえば、あの本にあのソフトがあったな・・・」と思って、本を取り出して、CD-ROMを入れて、、、
というのが面倒なので、全て保管しちまえ!ってな訳で、ファイルバンクになるべく保管するようにしています。
CD-ROM紛失時のリスクヘッジとしての役割も果たしています。

あとは、WebでダウンロードしたPDA関係のソフトを保存しています。
特にPDAは、悲しい事に、流行り廃りが激しいので、今まで公開されていたソフトが、もう手に入らなくなってしまうことがあるのです。
私はポータブルのハードディスクに、そういったソフトを保存していますが、ハードディスクは壊れるものなので、ファイルバンクになるべく保存するようにしています。

このように、ファイルバンクにPDA関係のソフトを保存しておくと、外出先で、PDAを即座にカスタマイズすることが可能になります。
例えば、普段は使わないソフトで使用しているPDAにインストールしていない場合、外出先で、「あっ、あのソフトをここで使うと便利かも」という場面でも、ファイルバンクから保存してあるソフトをダウンロードして、PDAにインストールすれば良いのです。
ただし、ファイルバンクに接続する際、動作環境もあるので、PDA単体では難しいかもしれません。
でも、現在は、UMPC(ウルトラモバイルピーシー)というのも出現していますので、PDAとUMPCを併用している方なら問題ありませんね(^O^)

要は、ファイルバンクのサービスを利用すれば、ハードディスクを常に持ち歩いていることになる訳です。
モバイラーには、打って付けですね(^O^)

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