オンライン書店ビーケーワンで、「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本が売れていると知りました。
ノートから、私は発明王エジソンを連想します(^^;
エジソンは、様々なアイディアをノートに記入し、生涯で3500冊にもなったそうです。
中学生の頃、私はノートでスケジュール管理をしていた時期がありましたが、高校生で手帳の使い方がわかり、それからノートは、授業くらいしか使用していませんでした。
大学生の頃、一時期、思ったことをほとんどノートに書き綴っていた頃がありました。
これは、大黒摩季さんの影響からです。
たしか、「ありがとうなんて絶対言わない」の中に、ノートのことが書いてあったからだと思います。
(ありがとうなんて絶対言わない(amazon))
現在は、「ほぼ日手帳」が、手書きの役割を担っています(^O^)
話が戻りますが、本日(4/26)、書店に行って、立ち読みをしてきました。
本の内容をここで述べることは出来ませんが、PIMをどうすれば良いかを考えている人には一読を薦めます。
ノートというシンプルな素材を、独自にアレンジする著者の思考錯誤は、とても大変だったろうなと思います(^^;
「情報は1冊のノートにまとめなさい」は、以下の画像リンク先でも購入することが出来ます(^^)/
(amazon)
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