前回の続きです。
パソコンのモニタは、長時間、同じ画面にしていると、その画面がモニタに焼き付いてしまう時があるので、スクリーンセーバー画面は必要です。
通常は、一定時間を設定し、一定時間を経過後にスクリーンセーバー画面になる設定をしている方が多いと思いますが、私は、スクリーンセーバー画面にならないように設定しています(^^;
理由がいろいろありますが、私と同じように、設定していない方もいらっしゃると思います。
しかし、一定時間、パソコンを使用しない時は必ずあるので、スクリーンセーバー画面を使用したい時もあります。
そこで、自分の使用したい時に、スクリーンセーバー画面にしたいソフトを探しました。
このソフトは、通常、「Windows¥system」フォルダへコピーして使用するのですが、デスクトップ上にコピーして、使用したい時に、起動させてスクリーンセーバー画面にすることができます(^^)/
・花火大爆発スクリーンセーバー(Vector)
以上、「Windows98SEからWindowsXPへ」でした。
2011年6月19日更新