少しですが、万年筆博士の掲載がありました。
手作り万年筆の需要はあるのに、供給側がどんどん減って、需要に追いついていないのが日本の現状。
何とかならないものだろうかと、またふと思ってしまいました(^^;
「2nd(セカンド)2012年1月号」は、以下の画像リンク先でも購入できます(^^)/
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