「ほぼ日ペーパー(ズ)」の使用感


「ほぼ日ペーパー(ズ)」の画像

「ほぼ日手帳2010」より、ほぼ日手帳の新しい友達として販売開始されました「ほぼ日ペーパー(ズ)」。
「ほぼ日ペーパー(ズ)」が販売されることを知って、喜んだものですが、

「ほぼ日手帳2010」発売前日!(2009年8月31日)

その後、1冊(ライトブルー)購入し、使用してみて感じた、個人的な感想を述べたいと思います(^O^)

(「ほぼ日ペーパー(ズ)」の良いと思った所)

・ほぼ日手帳と同じ文庫サイズ(A6サイズ)
・180度にパタンと開く
・表紙のカラーに、「レッド」、「イエロー」、「ライトブルー」の3色がある
・紙に適度な厚みがある
スッと紙が千切れる

(「ほぼ日ペーパー(ズ)」の悪いと思った所)

・万年筆で記入すると裏写りする時がたまにある
スッと紙が千切れる

(結論)
上述の通り、良いと思った所が、悪いと思った所より多くなっていますが、今の処、私の「友達」になる確率は少なそうです(^^;

スッと紙が千切れる」のは、使う目的によって、メリットがデメリットになると思います。
「ほぼ日ペーパー(ズ)」は、ちょっと力を入れるだけで、気持ち良く、スッと紙が千切れます。
記入した後、1枚のメモとして使用したり、手渡したい時には便利ですが、
千切らずそのまま保存しておきたい時、簡単に千切れてしまうと逆に困ってしまうのです(T-T)

私の場合、文庫サイズのメモ帳で、千切らずガシガシ記入していきたいんですよねぇ(;^_^Aフキフキ

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