能率手帳のWIC（以下、ウィックと述べる）は、約縦170×横80mmの縦長の手帳です。
私も一時期、ウィックを導入を検討したことがあります(^^;
ウィックは、手帳の記載の仕方が、能率手帳普及版※（以下、普及版と述べる）より、若干、センスが良いと思いましたし、背広の内ポケットに入れる時、普及版よりスッと入りますし、内ポケットから取り出す時も、頭が少し出ているので、取り出し易いと思いました。
ficoというブランドと趣味の文具箱のコラボレーションした「fico×趣味の文具箱 WICサイズ手帳カバー」が販売されています。
能率手帳って、ちょっとデザインがおじさん臭さを感じる方もいらっしゃると思います。
私は、学生時代、能率手帳を使っていた時に、結構、デザインに抵抗がありました(^^;
この手帳カバーを利用して、少しセンスを感じさせてみてはどうでしょうか。
ウィックだけでなく、ダイゴー「ハンディピック（大）」にも対応しているそうです(^O^)
「fico×趣味の文具箱 WICサイズ手帳カバー」は、以下の画像リンク先で購入することが出来ます(^^)/
「ちょっと値段が、、、」という方には、「スリムロング手帳カバー」をお薦めします！
全10色から選べるところが、魅力的ですね。
QUOVADISの「Italnote」&「Visoplan」にも対応しているそうです。
「スリムロング手帳カバー」は、以下の画像リンク先で購入することが出来ます(^^)/
※能率手帳普及版については、以前、当サイトで述べたことがあります。
・能率手帳（普及版）について（2001年12月30日）
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