中古で購入したり、オークションで落札したりと、PEG-N700Cが増殖してしまった(^^;
同じ機種を中古で複数台所持すると、新品からなのか、不具合なのか分からない症状に遭遇する時がある。
PEG-N700Cのホーム画面で、「メニュー」ボタン→「オプション」→「バージョン情報」とタップすると、機種によって、上記どちらかの画面に遭遇する。
最初は、なんだこりゃ(・・?)はてな
と思ったが、どうやらSONYで、「PEG-N700C OS4.1アップグレードサービス」を受けたかどうかという結論に達した。
「v.3.6S」は、画面の切り替えに、一呼吸置くような感じで、「v.4.1S」の切り替えの早さを知ると、とても遅く感じる。
「PEG-N700C OS4.1アップグレードサービス」は、税抜き6000円(送料込み)で、アップグレードできたようだが、現在、サービスは終了しているようだ。
新品のPEG-N700Cは、現在、入手することは不可能に近いが、中古のPEG-N700C+6000円だと、中古CLIEのOS4.1もOS5も購入できるので、PEG-N700Cに固執しない限り、アップグレードサービスの終了は痛手ではないかもしれない。
・PEG-N700C OS4.1アップグレードサービス
・PEG-N700C OS4.1 アップグレードサービスの予定についてのお知らせ
・PEG-N700C Palm OS4.1アップグレードサービスについてのお知らせ
増殖するPEG-N700Cを記念撮影しておこう(^^;
題名「PEG-N700Cスリーカード 笑」