ほぼ日手帳は進化しているし活気があるな


ほぼ日手帳2008の販売が開始され、ほぼ日刊イトイ新聞で、ほぼ日手帳2008の詳細が明らかになっています。
詳細は、ココ

こうやって、ほぼ日刊イトイ新聞のほぼ日手帳のカテゴリを見ると、「ほぼ日手帳って、進化しているし、活気があるな」と思ってしまいます。
特に、ココでの手帳の使用方法を見てしまうと、「うぉ~!」と感動してしまいます(^^;

私のほぼ日手帳2007 springは、7月の予定を書き込んで、使用するのを中止しましたが、来年の3月までは使用できるので、「使いたいなぁ」と思っています。
しかし、情報が分散してしまうので、とても迷いますね。。。

今、手書きでの思考をまとめるメモや単なるメモは、システム手帳のリフィルや100円くらいで購入できるメモ帳を使用しているので、ほぼ日手帳の出る幕はないのです。
スケジュールは、Palm VxやMI-L1で完結してますし。

もし、使用するとすれば、その日のTo Doや、その日の簡単なメモを記入すると思います。
日記にもってこいだと思いますが、日記は、とりあえずテキスト形式で入力していますし。

pocketbookを運営している章仁氏は、手書きで書きたい時に、利用している感じがしますが、これは、私のシステム手帳の利用方法と似ているかもしれません。
でも、章仁氏のように、ああやってBlogで使用方法を紹介していると、「充実した使い方しているなぁ」なんて思ってしまします。

まとまりの無い文章となってしまいましたが、、、

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